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Aqua Tips
No.011 広口ポリタンクを純水精製に使ってみる - 2008.1.21
コケ対策や水質改善に好評のイオンパックですが、
こちらで紹介しているように精製時に貯水タンクが必要になります。
水槽関連のスペースを確保しにくいお客様も多く『もう少し省スペースで使える方法は無いのか?』とのご指摘を頂いておりました。
専用の貯水タンクを用意しなくてもイオンパックを格納した水中フィルターが入ればバケツでも何でも良いのですが、 実際に換水に使う水量20L程度を精製しようとすると相当大型のバケツを用意しなくてはなりませんでした。 何か良い方法は無いものか?と思案していたところ、たまたま近所のホームセンターの改装で商品配置が大幅に変更になり ドコに何があるのかサッパリ解らなくなってしまいました。 店内をウロウロしていたところ、いつもは近寄らないキャンプ用品コーナーで大型のポリタンクを見つけたのです。 良くある灯油用のポリタンクと違って異様に口が大きく『これなら水中フィルター入りそうだし、貯水タンク代わりに使えるんじゃね?』と感じ購入しました。
価格は880円!キャンプ用品みたいな季節モノはこの時期安いのかも知れませんね。
フタを外した開口部の直径は約10cmです。
近所で売ってない人は楽天でも購入できます。
この直径だとイオンパック スターターセットで採用しているGEXイーロカPF-700は問題なく入ります。
タンク自体の幅も充分にあるのでイーロカを横にすれば10L程度の精製でも使用できます。
ポリタンクなら軽くて割れる心配もありません。 水道の蛇口に取り付けるタイプの浄水器から残留塩素を処理した水を直接入れられるのでとても便利。 あとはフィルターを投入してスイッチオン。この程度の水量ならものの20〜30分で純水の出来上がりです。
WPWでは小型水槽の換水時に2Lの手付きビーカーを使っています。
ビーカーを使う利点は底砂を舞い上げずに給水できること。
片手でビーカーを持ち、もう片方の手は給水地点に添えながら水を入れれば底砂を舞い上げる失敗は無くなります。
2Lビーカーだと満水でもそれほど重くないのと、36cm水槽で1/3換水ならビーカー3杯分で回数も少なくてすみます。
さて、ポリタンクはコック付きのスグレモノなので精製が終わったら台の上に乗せてしまいましょう。 コックを開いてビーカーに水を入れます。 この時期は水温が低いので純水1.8L程度に熱湯を入れて水温を合わせると良いでしょう。 余った純水はペットボトルに入れて保管して水が減った時の足し水用にすると無駄がありません(1週間を目処に使い切って下さい)。
Aqua Tips いかがでしたでしょうか?
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