Aqua Column
No.025 ADAギャラリー訪問(その1) - 2008.5.6
今年は珍しくゴールデンウィークに人並みに休みが取れました。 ちょうど暫定税率が無くなってガソリン代が安くなっていたので、ふと思い立ってADAギャラリーを訪問することにしました。 横浜から約350km。連休前半だったお陰で道路もスイスイ渋滞知らず。 お天気にも恵まれてちょうど良いドライブでした。

サムネイルをクリックすると拡大画像が表示されます。 解像度の都合でサムネイル画像は横幅をカットしていますので、気になる水景は拡大画像をご覧ください。 拡大画像はサーバ容量がひっ迫したら削除するかも知れませんのでご了承ください。

>>WPW Premium - Media Libraryでは"Video tour in ADA Gallery"を公開中です。 ギャラリーの水槽配置や超大型水槽をグルリと廻った映像など、静止画では味わえない臨場感をお楽しみください。
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ギャラリーの正面玄関を入ると超大型水槽が出迎えてくれます。 大陸の草原をイメージさせる川石とヘアーグラスのシンプルな水景です。 画像は切れてしまっていますが両サイドにリリィパイプを装備しています。


石の根元までヘアーグラスが綺麗に繁茂しています。陰になる部分を極力減らすようにレイアウトが計算されているようです。 それでいて水景に無理がないので違和感を感じません。 とても鮮やかなグリーンに見えるのはADA NAランプ NAG-150W(グリーン球)の効果です。


同じ水槽を背後から撮影した画像です。底床の最厚部は20cm以上ありそう。 スタッフの方にトリミングについて伺ってみたら、やはり芝刈りのようにザクザクとやるそうです。 これやると後始末が死ぬほど大変なんだけど、天野社長はやらないんだろうなぁ^^;


90cmハイタイプが2本。ミクロソリウム・セミナローの見事な大株です。 バッサリとトリミングしたロタラはGW後半に見ごろになるようメタハラでの成長速度を考慮した感じです。


90cm水槽ですからかなりビッグな青龍石です。 石組で難しいのは石の根元の部分が不自然にならないよう配置すること。 レイアウトの参考になるようアングルを変えて撮影してみました。


青龍石と万天石の180cm水槽。文句なしに圧巻の迫力です。 青龍石の水景は2006年のカタログにリシアとグロッソで登場しましたね。 リメイクした際に石の配置を手直ししたようですが構図はそのままです。 石組を壊さなくても水草を変えるだけでガラっとイメージが変わりますね。


アングルを変えて撮影しています。 素材の良さだけでなく、左右のバランスは黄金比・親石を奇数個で配置するなど基本はしっかり押さえています。 個人的には、この水景のポイントは左側の石組で一番右に寝かせてある石だと思います。 正面からだと解りにくいですが、この石のお陰で左右の石組が分断せずひとつの水景にまとまっているなぁと感じました。


この万天石も何度かお目見えしたように思います。 左側背景のエレオカリス・ビビパラはちょっと邪魔なように感じますがどうなんでしょう? ADA得意のヤマトヌマエビが殆ど入っていなかったのはテネルスの食害を恐れてのことかと思われます。 そのお陰かどうか解りませんがテネルスの育成状態は非常に良く葉のツヤが光って見えました。